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#写真展 #準備

10月4日から10月7日に台北の新光三越で開催される

 

TAIWAN PHOTO FAIR 2017 に参加させてもらえることになりました。

 

2015年にも滑り込みで、参加権を頂いたのですが、トラブル続きで

 

ものすごーく高い勉強代を払ったな!と思っていたので、

 

「もと、取るぞ!」というのが今回の意気込みの一つです。

 

とはいえ、経験値がまだまだ足りない私なのぇ、試行錯誤の繰り返しです。

 

こればかりは、誰かに相談しても“100点の回答”は、ありません。

 

何を選んで

 

どう並べて飾って

 

いくらで

 

だれに見てもらって

 

どんな反応が返ってきて

 

それに自分が反射的に応えるか

 

いくらになるのか

 

さっぱり予測がつきません!ううう、苦しくてところ。

 

とはいえ、展示会というのは  タダではない !!

 

元手がかかってます。

 

「うちの、かわいい我が子」を、高品質に磨き上げて、いいおべべ着せて、高く買ってもらう。

 

もしくは、  いい人に買ってもらう。  これが真髄でしょうか。

 

ギャラリーの人や現地の学生さんと知り合うのも、目的です。

 

 

今進めている準備のうち、プリントセレクトがあります。

 

なにを飾って、どう見てもらうか?!

 

枚数には制限があります。スペースにも。

 

素通りされない、工夫がいります。

 

 

(長くなりましたが前置きはここまで)

 

そこで、試しに職場の人たちに

 

「これ、どう思う?」と、dropboxに落とした、候補プリントを見てもらいました。

 

反応は思っていた以上にシビアでした。

 

「なぜ?」「どこ?」「なにが言いたいの?」辛辣に5W1Hが矢継ぎ早に飛んできます。

 

 

ああああ!!!わっかんないかなぁ、これらを見ても。伝わらないんか…

 

と、若干しょげていたところ。

 

「これは…高知?台湾?まさか秩父とか笑」と、具体的な地名を出してくれた貴重な方がいたのです。

 

逆に「なぜ、その地名が浮かんだんですか?」と問うてみると、

 

海があって、川があって、緑があるから…

 

と、大変もっともな返事が返ってきたのです。

 

その時は、「ああ、そう…」と返事しましたが、翌日この光景を見ていた方が

 

「あの答えがヒントになるんじゃない?」と助け舟を出してくれました。

 

みんな育った環境が違うのに、見たことがある景色。

 

実際会ったことがなくても、頭に心に浮かぶ景色。

 

原風景、というとキナ臭い写真になりますが、

 

多くの人が共通して胸にいだく「故郷」「ふるさと」「帰りたい場所」

 

帰りたい、でも帰れない場所。いつか帰る場所。

 

なのかも。今日のネタばらしはここら辺で。

 

展示会には、どんな人が来てくれるんでしょうね〜。

 

たくさんの人と話せたらいいな!がんばろ!

 

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