好きなことではしゃぐ

以前、超マニアックな人が主催するイベントに参加した時に、

以前、超マニアックな人が主催するイベントに参加した時に、「自分の陣地に入ってくんな」的な空気を感じて距離を縮められず、本の印象と違う〜とビビってしまい、

 

好きな事は自分一人でこっそりたのしんで、それを共有するなんてやめておこう。と思って静かに静かに生きてきた。

 

しかし、ここのところ出会いが増えて時々「わー!うれしい。一緒に話そう!」と楽しげに混ぜてくれる人がいる。

 

正直めっちゃうれしい。こんな幸せでいいのか?とはしゃいでしまう。

 

もちろん中には「あんたは混ぜてやんない」的な人もいて、

 

こればっかりは行ってみて話してみないとわからないんだけど、SNSではすごくフレンドリーな雰囲気な人に思えたりすると、ギャップが激しい。

 

ただ、本よりSNSの方がギャップは埋めやすい気もする。

 

なぜなら、だいたいSNSを使う人たちはプラスもマイナスも発信していて、日々情報が更新されているし、それをフォローしたりコメントしている人たちとのつながりが丸見えだから…

 

本はそうはいかなくて、一度書いて出したらそれが基準になるし、お礼で名前を出すとか、参考文献とかで関連性を探すしかない。

 

人柄は、サイン会とかトークショーとかで話してみないとわからない。

 

こういう時にも自分はドケチだな、と思うのは、

 

トークショーに代金を支払って聴きに来たんだから、もとをとらなければ!という貧乏根性があること。

 

それは、新しい情報を得るとか、会場で知り合いに会うとか、書店で買えなかった本を買えるとか、そういうもの。あわよくばこの人たちとお知り合いになりたい!という下心がありありなので、最近は抑えるようにしている。

 

文頭に出したイベントの時は、今より超超貧乏根性出していたから、あなたがたとお友だちになりたい!名刺交換させて!というオーラ丸出しだったから、「変な人お断り」で蹴られただけなんだけど、その時はそれくらい共通の話題を話せる人が周りにいなくて、話せる人が欲しい気持ちで参加したから肩に力が入ってたんだろう。

 

今は、がんばってお友だち作ろうとしなくてもSNSで勝手に似たようなものが好きな人をフォローして、面白いといいねー!って押したり保存してニヤニヤしていられるし、似た部分を放出している人が国内に限らずたくさんいるから、自分も好きに放出して、気づかれた人に笑ってもらえる。いい世の中になったよなぁ。

 

とはいえ、直接会うと盛り上がって話せるから、冷静でいられなくってはしゃいでしまう。周りは大人だから甘えてしまうけど。そろそろ落ち着こ。

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