雑司が谷手創り市

去年、32歳のともだちができた。今年、26歳のともだちができた。
2人ともとても落ち着いていて素敵なんだ!そしてその傍らでワタワタする今年40歳の自分。

人間て年齢を重ねたら落ち着くんだと信じていたけどそんなことない!余計にワタワタしている。

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その26歳のともだちと喋っていたら「#雑司ヶ谷手創り市」の話題になった。

近所に住んでいた頃に「行ってみたいな」と思いつつ行かないままのイベント。

引っ越したら俄然行きたくなったので行ってみた。

池袋から副都心線か、大塚駅から都電に乗るか悩んでgoogleマップに聞いたら徒歩13分...微妙な距離。

天気は良いし、足の腫れも引いたし、歩いてみる。ジュンク堂を曲がったら割とすぐだった、よかった。

途中にめっちゃ並んでるうどん屋さんと、窯焼きピッツア380円から!みたいなお店の匂いにくすぐられたけど我慢。

鬼子母神は小さい頃に祖母と従姉と都電に乗って来て、境内の駄菓子屋さんで好きなものを買ってもらった遠い遠い記憶。

その時は閑散としてて暗くて、とても怖いイメージだったのに、今となったらすごい!ハンドメイドばりばり。

布、編み物、糸、皮、陶器、ガラス、盆栽、食べ物、いろいろあってみんなキラキラしててちょっとクラクラした。

晴れてたから余計に。

次の予定までの数十分で友達を探そうとしたけど、人混みすごいし、見たい気持ちが先立って、探すのは早々に諦めた。

Yちゃん、ごめん。

どれも欲しいような、欲しくないような。

自分で欲しいより「あの子これ好きそう」とか「あの子に似合いそう」という目線で見ちゃうんだな、自分の癖。

結果、ポイントカードを入れる容れ物を自分用に買って退散。時間いっぱいあったらお金もいっぱい必要だ。

自分で作るってだけでも労力なのに、複数個作って、バリエーション作って、ロゴやお店の店名考えて

包装考えたり値段考えたり、なんてすごいことをしているんだろうこの人たち!って感動して帰ってきた

「どれだけ手を抜くか、人に頼むか、多く儲けるか」を先に考えてしまうめんどくさがりの自分にはとても遠い。

とはいえ憧れの世界、だ。いつか飛び込もう。お土産屋さんになるという夢があるのだ。
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